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Dr.Evilの和歌山通信 アーカイブ

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2008年03月24日 月曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.39 『 スクールウォーズ』

みなさんコンニチハ。
20日にカヤックスクールをしました。場所は奈良吉野でメンバーはigさんkuさん見守り隊の中村さんの三名でした。

みなさんカヤックに対する情熱が高く、熱心に私の話を聞いて下さいました。
内容は、午前中は静水でロデオの基本的な事を説明も絡ませ練習して、ランチの後にダウンリバーをして途中に現れるウェーブやホールでおさらいをするといった感じの予定でしたが、あいにく前日からの雨で奈良吉は軽く増水中!

コース内にはおっきなっスタンディングウェーブが有ったりナメてしまってたり、練習に最適なメローなウェーブは無くて、オマケにアヒルウェーブは大賑わいといった状態でした。
だから昼からのダウンでも、ほとんど、おさらいらしいことができずに終わってしまいました。
ナカナカのコンディションのなか、kuさんが流水ロールに果敢に挑戦し、玉砕されつつも持ち前のガッツで乗りきってました。

ランチサプライズで肩を痛めた宮本刑事が奈良吉巡回に来ており、職務質問されて帰りました。

お疲れ様でした。


REPORT&PHOTO by Dr. Evil THANK YOU!

2007年12月08日 土曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.38 『 ミチノク”レベルシックス”デイ‏ 』

水も滴るいい男なんて一人で口ずさみながら、結露でビッショリになった車の中で、目を覚ましました。
こんなとき一緒にモーニングコーヒーを飲んでくれる子が居れば・・・結露の露も朝日に照らされてダイヤモンドのようにキラキラと輝いて見えるんだろうなぁーと(あっ雨だったようナ・・・まぁええわ)冷えてしまった缶コーヒーを口に含み、長野へのハイウェイを法定速度で進みました。

5.5DAY同様またシマブクロさんを聞きながら走って、9時に待ち合わせのアイリスホールに到着!

予定は10時にアイリスホールで待ち合わせだったので仮眠・・・・・「リンリンリン」と電話の音で目を覚ましました。
M子さんからの電話でした。
近くまで来てるけど後少しが解らないとのことで迎えに行きましたが、ホントにチョットそこでした!

それから着替えて回送し、プットインの運動公園から入水しました。


川を流れる水は・・・H2O
僕のパドルもH2O!

さて、少し余談に成りますが、ここの万水川コースはロデオを覚え始めたロデオボーイには、サーフィンやスピンの練習にピッタリ!です。
それからデートにもピッタリ!間違いなしよ!!

例えば
“若いカップルの彼がPSKでカヤックを買って、奈良ヨシとかでドクターエビルと出会ってしまい、ロデオに目覚めてしまった”
そんな感じの頃、
彼女にもカヤックの素敵な魅力を伝えたい!
ドクターの華麗なフォワードストロークを見せたい!
彼女にも一緒にカヤックをして欲しい!

なんて思い始めたそんな頃、ココへ来てください!
清らかな清流があなたと彼女を優しく包んでくれます。
ホントに良いと思いますよ。初心者でも難なく下れるし、技が出来なくても空間 (あえて景色や風景を使わずに空間としてみました。この辺がワカル人はナカナカのロマンチストだと思います。) が良いし楽しめます。

またワサビ園までのプレイセクションでは彼の覚えたてのトビきりの熱いサーフィンや熱いスピンを間近で見れるし、その熱い彼のプレイとじっと見つめる彼女の眼差しで燃え上がり火照った二人の体をワサビ園のわさビールが冷ましてくれます。・・・・・・間違いなしよ!


火照った体はワサビで冷やそう
Photo by M子さん

さぁさぁ話を元へ。

と言ってもココを下れば、だいたいその様な感じになるので、僕達もそんな感じでサーフィンをしたりスピンをしたりして、ワサビ園まで流れて行きました。


ほぉら、こんなにリラックスできるヨ

チョコッとスピンしてみたりとか

ワサビ園に着いた頃、丁度お昼どきだったのでランチを取ることにしました。

前にSさんTさん達と来た時に入ったレストランの向かいに有る、和風なレストランに入り食事しました。中は大勢のお客さんが楽しそうにワサビの創作定番料理をお口いっぱいに、ほうばっていました。
始めそんな店内を見たときは嫌な顔されるんかな?なんて不安に成りましたがお店のオネェさんが奥の席を用意してくれ、笑顔で対応してくれましたので一安心!ここでは、信州鱒(たぶん)の定食とワサビールを頂きました。鱒は脂が適度にのっていて、とても美味しかったです。お食事の後は園内を隈なく回りました。
園内に有る池には大きな鱒とアルビノ種の大きな、立派な、鱒がジーットしてました。

そんなこんなでワサビ園を出て再びカヌーに乗り込みました。カヌーから見ているだけでも綺麗やから水中はどんなかなー?っとM子さんのバウを借りて水中撮影してみました。

中はまるで海みたい!


カラフルな魚でも泳いでないかな??

水草がワカメで・・・青く透き通った水と相俟って綺麗でした。

美しい流れを堪能した僕達は、水車の影で隠れているパパラッチの方々の為に万水川の水面に二筋のトラックを残し、去って行きました。
その後はゆったり森の中を下っていくジャングルクルーズみたいなもので、あっという間に犀川と合流していきました。


気分は熱帯雨林

僕達を乗せた犀川の流れは、CSウェーブへと運んでくれました。この日も前に来た時と同じで水量が少なく、エディーが牙をむいて待っていてくれてました。
何回かエントリーしましたが、スピンとラウンドハウス位しか私の腕では出来ませんでした。

まま寒いし、そそくさと上がり着替えて車を取りに行き、温泉へ行きました。

それから帰ろうと高速に乗った瞬間、睡魔が、睡魔が・・・早速サービスエリアでお世話になりました。M子さんも眠たいらしく、ここで夕食としました。

お食事中、途中の谷川とか水が凄く増えてドロドロだったなぁーと思いながら帰り道の途中の長良川をチェック。
増えてました。
行こうかなやんだ結果、高速を走りながら後は直感に任せようと、なり食事を済まして二台のベンツに乗りこみそれぞれの帰路に着きましたが、睡魔は相変わらず襲ってきました。ほっぺたを摘んだりしても、許してはくれずハードなドライブでした。
そんなハードな状況でも長良川も気になりどうしようか考えてました。そんな事してたら、はじめの分岐をポカしてしてしまい、結局遠回りで行くことにしました。
だいぶ下ってきたサービスエリアに入ってMこさんにその旨を伝えてバイバイしました。
それから高速の人に一番安く行ける時間を聞いて見たら・・・・・あっ詳しいことわすれました。

でもこの旅行で、高速はETCカードを駆使して通勤割引で長距離を走るよりも、深夜割引で走った方が安く利用できる。ということです。1キロあたりの単価が変わるみたいですよ。

そういうことで長良川SAで時間をつぶし、0時過ぎにおりてスケボーで寝ることにしました。
 
オヤスミナサイ!


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2007年11月25日 日曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.37 『みちのく一人旅 みちのく5.5ミッドナイト‏』

Sさんと別れて盛岡の渋滞に揉まれながら高速に乗りました。

行きは快適に来れたから、帰りも同じ感じで帰れるかなと思っていましたが、そうは行きませんでした。
いきなり睡魔が・・・一つ目のサービスエリアにお世話に成る事に。

明日は長野に戻って、長いお付き合いのパドル人Mコさんとのセッションが待っているから、僕、頑張る!

なんて言ってましたが・・・宮城県の長さに感動し脳が疲れて、新潟の長さにも感動し脳が疲れて、殆どパーキングエリアやサービスエリアを順番に覗いて回るドライブでした。

途中でM子さんから連絡があり、M子さんが泊まっているお宿の方のはからいで夜中について車で寝るのは大変だろうと、一部屋空けておくからと有り難い連絡を頂きました。
その暖かいお宿の名前は白馬に有る「雪艇倶楽部ヒュッテ」
皆さんよろしくお願いします。

しかしお言葉に甘えたいところでしたが、眠たくて眠たくてたどり着く自信が無く残念しました。どうも有り難うございました。

そうしながら愛車搭載、マッキントッシュでジェイク・シマブクロのウクレレを聞きながら眠気との苦闘の末、玉砕され新潟の何処かで・・・・・・・・・・・


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2007年11月15日 木曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.36 『みちのく一人旅 5日目 社長出勤の巻』

岩手の夜は冷えました。
年のせいか朝四時に目がさめましたが、また寝ました。
今度は六時ごろに目がさめて他の皆を見ましたが、起きていないような・・・気がしたので、あと一時間だけと、また寝ました・・・・・・・これがダメだったんですよねー!

つぎに起きたのは八時!もう皆、朝ご飯もほとんど済まされ―た、よーな!ようすでした。

そんなヒヤヒヤ社長出勤で岩手イン三日目の朝は明けました。
でも皆、優しく優しく迎えてくれて有り難うございました。
社長は喜んでおります。

さて、さてさて、今日は若が仕事をキャンセルして一緒に下ってくれるので、皆で若を待ちました。今日も凄く良い天気でプレイ日和でした。
今日はどうする?とか回送とか、話してたら若、到着!
さっそく皆で予定を決めました。

本日は、《ワサビからテイクアウトまでのダウンチーム》と《スポットチーム》の二手に分かれる事になりました。用意&回送の段取りを済ませ、いざっワサビへ!
プットインは皆同じで、ワサビホールの少し上流にある流れ込みからスタートします。
今日のワサビは少し水が減っていて、思いきり深く差すとバウが当たるときが有りました。


デモ、でもでも、ココはワサビ、そんなのかんけぇーねぇー!

バックウォッシュのシームラインに差せば跳べるし、少ない分巻きが後戻りしてきてカートホイールも残しやすく、今日も楽しく遊べました。

またまたループ祭りチェック イット ナウ!(3.97mb)

ロウニンのカートホイールは、昔からのセオリーに徹してするのが、一番効果的で残しやすいです。

色々なご意見を川で頂戴しますが、実はロウニンはファンスタッフで有るのです。
皆さんヨロピコ!
というわけで、昨日と同じく、東北メンバーの皆と回りまくりました。若隊長、激しくダイナミックにプレイしてましたー!その後の拷問までは・・・・・・・・うふふ。

というわけでシューティングショーの始まりです!御覧有れー!まずは若からでしたが足を入れるなり、「ヤバイよ」 「ヤバインだけど」 「痛いよ」「痛いんだけど」と、言っていましたが、皆に「イケルヨ!イケルヨ!」と応援されながら押し込まれて入っちゃいました。でもスプレイが合わなくて残念!


若VSシューティングスター
バトルムービーはコチラ(4.89mb)

惜しまれながら抜け出すのですが、入るのにもかなり痛そうにしていたので、出るのもかなり痛そうでした。見ていて、なかなかでしたよ!

続きまして私コリン星人。
昨日と比べて前目に座ってみました。
バックベルトもしめしめ、足の先が「ヤバインだけど」でも頑張りました。
昨日よりも水が減った分入り易くなっていたせいか、フカマキさんのお手伝いと相俟ってホールインワンとは行きませんでしたが、ボギー辺りでコロコロコロンでした。まあ殆どフカマキマジックでしたが・・・・・お陰さんで入れた僕は直ぐに思いました。ボリューム小さいのになんで?なんで?滑ってるの?なんで?・・・・・・・
カートホイールも回ってるし、さすがにループはダメかなと思いながら エーイ! 出来てしまう。恐るべし・・・・オールスターに乗ったらどんなだろう?とかとか、考えちゃいました。でも脳内ミュージックと共にテレビに出てた緑のパンツの人が出てきて・・・トホホノホーット!

なんだカンダでローニンに乗り換えてプレイに専念していると、早上がりのペンキチさんが上がるとの事。
川コジキはまだ漕ぎたくて、さっき出てきた緑のパンツの人に相談して漕ぐことにしました。ホントにループのしやすい所で気持ち良かったです。

まだまだ漕ぎたかったけど、日が陰り始めて来たので皆の意見が一つに成ったところでダウンタイム!スポット隊はあっという間に終わりましたが。
皆とバイバイして若と高橋さんとであがりました。

着替えや車の中の整理などしていたら遅くなって御二方を待たせてしまう、失態も有りました(どうもすみません)が、惜しみながらネクストセッションを約束してサヨウナラ。その後は盛岡に戻って、Sさんにキャンプの食器やいろいろ借りていた物を返しにいきました。
その途中に、前に紹介した明神兜岳の道の駅に寄って帰りました。道草していたらワサビ方面から見た事の有る車が!高橋さんと若でした。其処からは3台で盛岡までの快適ドライブをエンジョイして帰りました。Sさん所に着いて、一緒に食事して動画や写真をみてバイバイしました。

Sさんはじめめ岩手・東北カヤッカーの皆々様手厚い接待、どうも有り難うございました。
よーし!長野までロングドライブ頑張るかぁーっと。  


それから東北の皆さん、写真等々伸び伸びになってすみません。必ずや・・・(”・”)~


REPORT&PHOTO&MOVIE by Dr. Evil THANK YOU!

2007年11月01日 木曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.35 『みちのく一人旅 4日目 閉伊(ヘイ)川』

「お・は・よ!」って美人が耳元で言うから僕は、起きました。
でも、それが僕の妄想だった事に気づくには、あまり時間は必要で有りませんでした・・・・・・・・・

さて本日の予定は、昼から仕事が有るS氏と閉伊川のワサビホールに朝練に行き、そこで恐らく居てるであろう東北パドラ-の人と合流し後は成り行き任せ・・・・・・S氏宅へ帰るなり、川に居るなりユルユル予定で朝六時に起きましたが、二人とも寝てしまい次に起きたのは八時でした。
スバル二台で岩手盛岡、朝のタウンを駆け抜け、兜明神岳(兜明神岳とは盛岡からワサビホールへ向かう間に有る緩やかな稜線の先にニョッキリと岩肌丸出しの山頂が飛び出した面白い形の山で見ただけで僕のハートを鷲掴みにしてくれる、そんな山です。)を横目に緩やかな山道を走り約ワンアワー位の所に有るコンビニエンスストアに寄り今日のお昼ご飯を買ってストアを出れば駐車場に咲き乱れるカヌーの集団が・・・・!!!東北パドラーの皆さんでした。

「桜の花びら舞う和sweet金の竜を添えて」ペイントがハイカラなペンキチさん,オボナイではドラゴロッシを走らす山口さん,シューティングスターを操りガールのフカマキさん達に挨拶するなり、ペンキチさんが「今日泊まり?」なんて、素晴らしい事言ってくれるので何も考えずに「ハイ!」と二つ返事で合流決まりでした。

取り合えずピットインの場所に行き、後二人来るとの事でしばしリラックスタイム!
タイム中にペンさんがナイすなHEVAステッカーを記念にくれました。(HEVAって秋田の方言で、じゃあッて事らしく使い方はバイバイする時に右手を軽く上げてHEVAな!って感じで使うのがセオリーみたいです)
二枚も頂いちゃいました。有り難うございます。エアー45以来久しぶりに相性が良い僕の愛艇ローニン49イエローに一枚、スバルに一枚貼っています、また見てねー。


HEVAを貼っていたらS氏からも、自身のローニンにも貼っている『フリース・タイル・ヒアー』のいかしたステッカーを貰い、ペタペタ貼りまくりました!
私の愛艇ローニン49が東北仕様になった所に一名到着!
リンドウを愛するリンドゥー!じゃなかったシンドゥー「しんどうさん」登場。
それからライオットをこよなく愛する石垣さんも登場。
計僕を含め7人集まりました。が、S氏は仕事に行かないといけない為HEVA!でしたので、6人で下ることになりました。

車を回送して、閉伊川にイン!
この閉伊川も、とてもビューティフル!クリアウォーター!
川底が綺麗に見えるから浮いてるみたいでした!

川の感じは険悪な所は全く無く、初心者のワクワクドキドキダウンリバーにピッタリな川でした。綺麗な水と山の緑、適度な間隔で現れるラピッド。その後にワサビホールでのビッグプレイ!素晴らしく恵まれた川だと思いました。


ビューティフル!クリアウォーター!

ハードな川には無い本来在るべきカヌーの楽しみ方を楽しめる、良い川です。
そんな良い流れを満喫しながら、なんとなく沈したくなり、瀞場でチ―ン!(沈)
カシャッ!(シャッターの音)と写真を撮りました!


ヘイ川内部

起き上がってくると、石垣さんが「鮭いてた?」と一言!そう言われて初めて気がつきました。
そうそうココは東北岩手県!鮭が居ててもおかしくない。ましてや、産卵シーズン!探すしかない!そこからは、下をミーノ上をミーノ!キョロキョロダウンでした。


キョロキョロダウン中

そしたら、緩やかな流れの中に60~70センチ位の魚影が!「あっ!!!!」
「鮭・鮭・鮭!」叫びました。
僕達が下っている閉伊川セクションは、海から約30キロ位の位置に有るそうで、ココまでボロボロになりながらも産卵の為に上ってきている、その姿に心を打たれました。テレビや写真では見たことがありますが、実際に目にするのは初めてでした。

感動を乗せた川の流れは僕達をワサビホールへと運んでくれました。

ワサビホールは規模的には大きくは無いですが、残りやすくプレイしやすいホールでした。バックウォッシュの高さが低めで少し後ろの方から戻ってきているし、入れるポイントには目印になる石も有り、カートホイールやループをするのにもってこいのポイントだと思います。

でも始めは水が綺麗過ぎて、目印の石が当たるような気がしてオジオジしました。ペンキチさんに聞いたら問題無いと言っていたので挿入して見れば!ズボット入り込みスッポーンとイキマシタ。またもや、何かを覚えた猿のごとく、ループの嵐!
しかし久しぶりにノンストレスでループが出来たので、楽しくて仕方がありませんでした!ほんまに!もう少しで念願のAIRに成りそうなのが何回も有るような気がしました。


念願かなった・・・か??

ループ祭りの東北動画見てね!(12.75mb)

それから、チョット、シューティングスターを乗らせてもらいました。
乗れるかなー?と思いきや、キチキチ乗れましたー!万歳!万歳!
でもスターンは常に水没状態。思いきり前傾にして腹筋と足でバウを押さえると、スターンが浮いてきて通常の浮き姿になるけども、常に押さえながらの漕ぎは難しく・・・ワサビホールにはナカナカ入れず。見かねた山口さんが半ズボンにも関らず自ら入水され、エントリーのサポートをしてくれました。


山口さんに引っ張ってもらったけど・・・

僕も期待に応えなければと、皆の声援を受けながら、二人で何度もチャレンジしましたが・・・・・・・ダメダメダメ!エディーラインを超えることが出来ずに流されるのがほとんどでした。
試行錯誤していたら何回かは惜しいのは有りましたが、入れずに終わりました。岸に帰ろうとした時に足を滑らしたのか山口さん!本格的にスイム!されました。山口さん、どうもです。

シューティングスター vs エビル(13.25mb)

日も陰り、陸で見ていても少し肌寒く成ってきたところで後半セクションのダウンリバー開始!後半の瀬も前半と同様、とても快適なラピッドでした。
ゆらりと川面を漂い、時には漕ぎ、鮭を追いかけ、東北メンバーのみんなとのセッションを楽しみました。


景色も水も瀬もGOO

そんなダウンタイムの後は、キャンプ!!という事でゴールに着くと、河原の上の駐車場に赤い外車が!
そして長身の男性が立っていました。

でも何処かで見たような・・・・・

そうそうS氏所で見せてもらったオボナイの写真にあった人でした。お名前は高橋さん。プロジェクト52を操ってます。
これで本日のキャンプメンバー全員しゅーごー!

文中にも書きましたが海までは約30キロなので、宮古まで(宮古漁港と言う有名な漁港で彼方此方に海の幸を出荷しているそうです。)食材を買いに行きました。
着いた所は『魚菜市場』という、とれとれぴちぴちの食材が揃う市場でした。中に入れば凄い人!みんな新鮮で安い魚を買いに来ていました。

僕達はメインディッシュが「浪花牛」と決まってて、
(フカマキさんが石垣さんの一眼レフを借りて、大阪の友達の開店したばかりの焼肉屋さんに撮影に行った時にお礼に持たせてくれた、極上お肉です。そのお店とは、東梅田駅近くの老松通りにある 『くにや』 というお店でカウンターのみの焼肉やさんだそうです。うーん巡回するには持って来いだなー!カウンターのみと言うところが、旅烏のエビルにはたまらんね!僕は海南で一人巡回がマイブーム!夜な夜な巡回先を転々としているので、東梅田まで巡回しに行こうか!) 
ささっ、話は元へ・・・浪花牛と決まっていたので買い足すなら魚介を、と色々見ておりましたが一番始めに僕のつぶらな瞳に飛び込んできたのは、海のパイナップル「ホヤ」でした。


海のパイナップル「ホヤ」

珍しそうに見てたら高橋さんが食べたことある?と、聞いてくれたので無いです。と答え二つ購入決まりーノ!今宵僕は初めてのホヤセッション!解体&食べ食べを体験!つまりエクスペリエンス!することになりました。
後は生秋刀魚のとびきり新鮮なのをお願いして(多分十匹くらい)刺身用にさばいてもらい、等々買占めて近くのス―パーにお酒と野菜など買い、キャンプ場までゴー!

到着してから、そそくさと準備してるところでホヤの登場!始めは高橋さんがお手本を見せてくれました。今回のは皮が硬いようでしたが、手馴れた包丁さばきで解体されました。
まず根の所を切り落とし、胴体?の辺りを切り開き、中の身を出します。その身をまた切り開き中にある黒い所を指で削ぎ洗わずに小さく切ってフィニッシュ。
洗うと味が落ちるらしいです。
見ている間「ウワ―」の連発でした。つぎは僕がエクスペリエンス!
撮影はフカマキさん。えいやー!っと硬い根と厚い皮を切り、中身を取り出す事に成功。中の黒いのを取るのに苦労しました。高橋さん・フカマキさん曰くもっと簡単に取れるらしいですが、僕がすると大事な身ごと取ってしまうので、穴だらけに成ってしまいました。


解体後のホヤ

解体プレイを見たい人はコチラ(11.85mb)

まま、小さく切りイヨイヨイート!ホヤには日本酒がピタリという事で、スーパーで岩手産の日本酒をチョイスしていたので、日本酒を片手にパクリ!
・・・・・と同時に口に広がる広がる磯の香りとコリコリというか独特な歯ごたえが、なかなかでしたねー!
クセがあるので好きか嫌いかで極端に別れるそうですが、ノンベーにはいけると思います。日本酒とは確かにあいます!皆さんも一度は御試しアレー!(ホヤ&日本酒スタイルは、チビチビいくのがセオリーだそうです。) 

そうしていると秋刀魚の刺身が登場!実はこれも初でした。
生姜醤油で食べるのですが、美味しかったです。脂がよくのっていて、生姜醤油がたまりませんでした。醤油でも色々あり、山口さんが持ってきてくれていた九州の「甘露」とかいてある醤油が・・・・・・合う合わないで盛り上がり、ぼくは、甘露で秋刀魚食べましたが、確かに字のごとく甘辛いのですがナカナカいけます。

ご飯が炊けてたので、秋刀魚を炊き立てのご飯の上に乗せて甘露カケカケパクリ!
この時の甘露は皆合うと言われてました。
食べながら炭を鋳こしていたので、良い感じになったところでバーベキューにチェンジ!浪花牛の登場です。
まずはセンマイなどのホルモンから始めました。センマイ&ホルモン美味い!
煙に燻されながら浪花牛焼き焼き、凄く良いお肉にみんな興奮しました!この時も甘露派でしたけど・・・・・片面を焼き裏は軽く焼くだけの柔らかいお肉をお口へ!
ウマ―い!
その一言につきました。くにやの店長さん並びに東北パドラ―の皆さん、ご馳走様でした。食べて飲んでカヌーの話で盛り上がり、夜がふけていきました。見上げれば満天の星空。周りにはかけがえの無い仲間浪花牛が、贅沢な時間でした。

寝まーす!


REPORT&PHOTO&MOVIE by Dr. Evil THANK YOU!

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