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2008年05月28日 水曜日

Luka's SOUL ハローワーク♪ ★もう梅雨入りだったの?★

暖かくなりましたねー。
もう首の苦しいドライともしばらくのお別れです、嬉しい♪
 
さーて、カヤックのレポート書くぞーっと思ったら…。
すごいことに気付いてしまった!なにかな?なにかな?
 

カヤックとテレマークスキーという二足の草鞋を履いていると、
季節のかわりめには必ずシーズンの移行が行われます。
 
両極端な状態の二者択一。
 
かたっぽうは、シーズン終盤でしっかり体もできていて、やりたいコト(課題)もみえている状態。
だからもー少しやりたい。
 
けれどもそれに区切りをつけて、恐ろしく体のなまった状態でまず前年の状態まで戻さなければ話にならないシーズン・イン。
シーズンはあっという間、さっさと取り組みたい。
 
両方やりたい、体はひとつ。
どっちも大事なので困っちゃう。
 
秋から初冬にかけて(カヤック→スキー)というのは、
あー、水がないなぁ。かといって、雪もまだ少ないんだよなぁ、どうするべ…。
 
と、のんびりシーズンは移行していきます。
それに比べて春(スキー→カヤック)はというと?
 
やばい、まだたっぷり雪残ってるよ。もしかしたらもう一回降る?
でも雪解けはじまってるし、この時期を漕がない手はないぞ!
 
というわけで、スキーはこの日まで!と決めたら、
気を緩める間もなくバタバタとカヤックハイシーズンに突入してしまうのでした。
 
準備不足の体と技術で、一年で一番パワフルな川を相手にしてしまう。
心の整理なんてのは全く追いつかないのです。

雪解けも満喫しました☆
雪解けも満喫しました☆

そんな事が原因なのかは不明ですが…(たぶん根がずぼらなだけ)。
こうして、冬の北海道レポートはぷっつりと途絶えていた。
 
もちろん面白いネタはたっっっぷりあったのですがー。
カヤックのブログだし、GWも過ぎてスキーのレポート読みたいヒトもいないよなぁ。
 
よし、お世話になった皆さんに最低限の感謝の気持ちを伝えなければ!
すいませーん、最終結果報告だけさせてくださいね♪
 
最終報告(累計):現地31日うち滑り20日/ゲレンデ3、山10/ご一緒できたテレマーカー16名様☆でーす。
 
実はあの後もたくさんの方々と、いろいろマニアックに遊んでいただきました。
本当にありがとうございます。

テレマーカー3人が
テレマーカー三人が

さむーい厳冬期に・・・
さむーい厳冬期に…

ウロコの板で知床岳山頂や、
ウロコの板で知床岳山頂や、

知床岬に行ってみたり。
知床岬に行ってみたり。

タチザワさん大当たりありがとうございます。トッシー夫妻、今度は漕ぎに来てくださーい。
大学時代の諸先輩方、DBRの方々お世話になりました。しばらく山屋的山行はお腹いっぱいです。
 
ニセコで滑ったモーリーさんとドックパドルの皆さんとは、その後タンでもご一緒しました。
おそらくこの後、早岐でもお会いできそうな予感☆ 

僕個人としては、これからアウトドア活動とどう関わっていくかを考える良い経験になりました。
まだカヤックも本気で遊びたいので、移住は保留中です♪
 
今回北海道でお世話になった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
レポートの中で、自然と遊びながら暮らす人々の魅了をお伝えしたかったのですが、またの機会。
 
ちゃんとしたご挨拶もできないまま北海道レポート終了です、ごめんなさい。
でもココ(アウトドア)で遊んでいれば、またどこかでご一緒できると信じて。
 

よーし、マルくおさまったぞー?っと。
さあ、カヤックするべ!四国大会→早岐にいってきまーす。


REPORT& PHOTO by Luka Thank You!

2008年03月23日 日曜日

Luka's SOUL ハローワーク♪ ★ボーゲン日本一! 其の弐★

【2月20日】
待ちに待った日がやってきました☆
落合ロコ大結集、総勢6名テレテレパーティだぁ!!

クニさんを筆頭に、シズさん、ヤエさん、ケンジさん、仏のナカツジさん。
今日は少し走って富良野岳へ行こう!というわけですね。
極太テレ板☆8台分。

富良野岳のふもとに着くと、まだまだ雪はあるものの、けっこうシュプールがついてる。
「どうしようか?」と作戦会議中、そこへもう一台車が…。

「今日は仕事はお休みです。」
先日ご一緒したオオノさんとツジさんが偶然やってきました。

もちろん合流して、なんとも嬉しい総勢8名テレセッション☆よだれダラダラ♪
登る山は少し変更して三段山に決定。
出発!かっちょイイ山々の懐へ。

変則ルートでガケ尾根から三段山山頂を目指します。
険しい道のりもなんのその、無風快晴ピクニック気分です。

無風♪

快晴♪

一昨日は北海道の身近な山の持つポテンシャルに感銘を受けた僕でしたが…。
北海道の山の魅力はそれだけではなかったのでした。
なんじゃ?この山深さは!
北海道でかい!デカ過ぎるぞ!!
山々のスケールに完全に呑み込まれる僕。
でっかいどー、である。
山頂には11月に木曽川05でお会いしたトッシーさんもいました。
明日遊びましょうねー♪とりあえずお別れ。
山頂記念、一名敗退…。
さあ、滑りますよー。
皆さんそれぞれ個性的で味わい深いテレマークターンです。
みんなのペースに混じって、女性陣もなんなく降りてきます。
やはり北海道おそるべしぃ!
ターンの大きさもリズムもみーんなバラバラ。
それがなんだか逆に楽しい。
<みんな違うのにみんな一緒に面白い。
これがテレマークスキーなのだー!
上質な雪質を堪能致しました。「ルカ君が来てから当たり続きだね。」
どうやら雪の妖精が僕の行く先々で雪を降らしてくれるみたいです。

今日で南富良野の皆さんとはお別れ、長い間お世話になりました。
いきなりの珍客を暖かく迎えていただいた上、いっぱい遊んでもらって嬉しかったです。

不思議な雰囲気を醸し出すやさしい土地と人々。
奥深くて、たぶん住んでみないと、飛び込まないと味わえない空間なのだろうな…。

「ここに移住したいなぁ。」
「来たら?住むとこ探せるよ。」

密に濃いーく繋がる地元の仲間達。
なのに、どこまでもウェルカムな人柄の皆様なのでした。

滞在中、とにかくいろんな滑り手に引き合わせてくれたオギハラさん。
ほんとにありがとうございましたー。

中間報告(累計):現地10日、滑り6日/ゲレンデ2箇所、山3/テレマーカー8名様
(もう春だけど、つづく)

REPORT& PHOTO by Luka Thank You!

2008年03月22日 土曜日

Luka's SOUL ハローワーク♪ ★ボーゲン日本一! 其の壱★

【2月17日】
トマム極上の日から、一日の休養をはさんで待望の山へ。
北海道のお山はどんなかなぁ♪

ご一緒するのは仏キャラ、ナカツジさん。板も黒くて長くて硬くて太い仏。
案内していただくのは日照峠です。

そして先日につづき、移動中の車内でもやたらノリがシンクロするツジさん。
ツジさんのお友達ヒロサワさん。4人全員テレマーカーでーす、やっほーい。

登っていく斜面は風に叩かれ固いめ。
でも天気が良いので気持ち良く高度を稼ぎます。
取り付きはトンネルの上から、しぶいっす。

奥のピークを目指す予定でしたが、尾根に出たところで計画変更。
登ってくる間に見えていたバーンが誰も滑っていないので一本いただくことにします。


お天気に恵まれ、十勝平野が一望!

そしたら驚いた!なんと滑るところは柔らかい新雪のまんま☆
思い思いのターン弧が4本描かれました。

これが北海道の雪質なんですね♪

ホクホク気分で尾根に登り返し、今度は裏側へ。
テレマークに快適な斜度が続きますよー。

日勝峠をよく知るナカツジさん。軽いトラバースを絡めてぇ♪
「この辺からあの辺まで(雪が)いいよ。」と的中率抜群☆

惜しげもなくお気に入りの美味しい場所に連れ回していただきました!
ありがとうございまーす。

そしてその夜は、落合ローカルの皆様のお誕生日会にお邪魔しました。
テレマーカーばっかりでワクワク、一緒に遊んで下さーい。わんわん。

おめでとー☆テレマーカーの巣。

夏に来た時、冬の落合の魅力を熱弁?してくれたクニさんがほろ酔いでカレンダーを指差します。
「ほら、ここに○イド研修って書いてるでしょ?これみんながお休みの日♪」

【2月18日】
今度は南富良野の地元のお山へ。
やっとお休みになったオギハラさん、ヒロサワさん、四国ラフトガイド&ニセコパトのケイさんと。

気持ち良い急斜面に良質な深雪が付いておりまーす。
二本のシュートをみんなでいただき、おなかいっぱーい☆

本州だったら本格的な冬山登山でしかたどりつけないような雪質&斜度。
北海道では、そんな素敵な斜面がご近所の裏山にあるんだなーと感心。

ケイさんの滑りはかなり格好良かった。

少しずつ開拓を続けるローカルの皆さんの努力の証であり、地元の宝物。
「南富良野はまだまだのんびりしていて良いところだよ。」

みんなここが大好き。
そして、こういう雰囲気の人達が集まって遊んで(生活して)いる土地。

【2月19日】
少し体調があやしいので休養日に決定。
大事をとって、地元の診療所へ。

後から聞いたら、そこの先生もテレマーカーだったらしい。
少しお話しすればよかったな。

暇つぶしに映画『ぽっぽや(鉄道員)』のロケ地見学。
ふーん、ここで撮ったんだ。あ、観た観た!完璧にミーハーです。


ロケ地とは言え、雰囲気満天。

ほろまーい、ほろまーい。

REPORT& PHOTO by Luka Thank You!

2008年03月06日 木曜日

松沢英治のRE・BORN!  『雪解け?』

3月2日(日)

安曇川中村橋-0.67

雪解けを待ちきれない面々とダウンリバー。

今年は雪が多い。
いつもなら2月に下ってる針畑川もいまだ解け出す気配がなく水が無い。

しかし、待ちきれない面々は前日特命リサーチに出向いてくれた。
まんぷく隊員の「ガリガリ君状態で下れないこともないって感じ」
って言葉を頼りに、前夜とりあえずゴルジュに集合。

飲む!

正月以来、週末スキー皆勤賞のボクと鵜次郎さんは早起きして朽木スキー場へ。
安曇川プットアウト地点から10分。
数年前まで村営。
ペア2本、シングル1本のマイナースキー場。


すべり放題

なのに、超ババ混み。
大津、京都から近いせいか家族づれでごったがえす。

ただ、シングルだけはバーンがちょっと急なせいでリフト待ちなし!
昼前まですべりたおして川へ移動。待ちきれない面々と合流。


お約束のスノーエントリー

待ちきれないから行ったもののさすがに水は少なく途中の堰堤もダイブできずに懸垂降下。
おまけに渓流解禁日で1部分竿山盛り。川原を腰まで雪に埋まりながら迂回。
けっこうアドベンチャー。

でも、笑ってた。

みんな、笑ってた。

やっぱり川下りは楽しいーーー!


そろそろ本格的に始まります。

雪解けとともに北上!


REPORT&PHOTO By AZ THANK YOU!

2008年02月14日 木曜日

Luka's SOUL ハローワーク♪ ★歴史を学ぶ、それは未来を考えるコト。★

さて、僕のいる妙高の新赤倉。
実は僕が生まれて初めてスキーを履いたスキー場なんです! 


今年の妙高、良い雪降ってます☆

その場所で今は(テレマーク)スキーを教えている自分。
不思議なご縁ですね。
 
さてさて、妙高のお隣に位置する上越市。
そこの高田は「日本スキー発祥の地」だそうです。
 
僕にとってのスキー始まりの土地は日本のスキーのルーツでもあったんですね。
なんだか嬉しい。

『発祥』という言葉には少し恣意的なとこも感じますが…。
もうすぐ☆100周年☆昔の人の決めた名称には触れずにおきましょう♪
  
というわけで、行ってきました『日本スキー発祥記念館』。
 
詳細はポポーンととばしてスキーを伝えてくれた重要人物。
これは以前、夏の北海道編『道々めぐり』でもご紹介したレルヒ氏なのでした。
 
当時、彼はオーストリアからはるばる軍事視察に来たわけでしたが…。
そんなのほっぽって(ウソ)、日本でスキーの普及活動に尽力していただいたのでした。
 
長岡氏というたいへーん理解のある人物のおかげ様もあって、
レルヒ氏のスキー指導は日本の軍隊だけではなく民間にも広く行われることとなりー、
こうして今の日本スキー界があるのでーす☆ 


「メテレ・スキー!」「喜んで♪」

現代スキーの父、ソンドレさんは生活(仕事)道具であったスキーをスポーツへと変遷させました。
彼は仕事をほっぽってスキーで遊んでしまったいけない人です。
 
日本スキーの父、レルヒさんも、お仕事(それも勉強)しにきたはずなのに…。
仕事もそこそこに、逆にスキーを教えて回る側になっていたり。
 
そういった遊びに夢中だった先人達があって、今僕達はスキーを楽しんでいる。
彼らが伝えたかったことはただ一つ「この遊び楽しいでしょ♪」ってこと。
 
ありがとうございます☆僕も頑張って伝えていく所存であります!
 

「そもそもテレマークスキーというものは、」とか「スキーの原初の姿とは、」とか。
テレマークが何か特別なモノみたいに堅苦しくしちゃうのは、もったいない。
 
スポーツのルーツ、そしてそこから生まれ引き継がれ続けるソウル&スピリット。
どのスポーツでも大事な事、僕も大切にしたい部分。

ただ、それは伝える側が押しつけるモノじゃないと思うのです。
 
僕、嫌いな科目は『日本史』と『世界史』でした。
でもそんな僕でもスキーの歴史は気になって自分から勉強しちゃったんです。
 
まずは好きになって夢中になって遊んでもらう。
そうして、それから、内面にも興味が向いていくのが自然で良いなと思っています。

テレマークだって70年代のヒッピー達が復活させたんだもん、
別にスキーの原点を継承するための伝統行事ってわけでもないですしね。

だからテレだって、山も細革もカービングもパークもなんでもアリ♪
みーんな楽しんでいればそれはスタイルが違うだけ、リスペクトしあって遊びましょう。

そして、テレマークスキーに少しでも興味を持っていただいた皆様!
遊び方のスタイルはいろいろあるから、みんな好きなのではじめてみて下さいね。
 
 
さてさてさーて、本文中で『夏の北海道編』とわざわざ紹介したからにはぁ…?
そうなんでーす♪いってきまーす!

妙高でお世話になった皆様、本当にありがとうございます。
大切な土地がまたひとつ増えました。


妙高の皆さん、ありがとう。

REPORT& PHOTO by Luka Thank You!

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