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2008年05月05日 月曜日

チッチの漕いに落ちたら 【GWは家族で井田川リバーチャレンジャー 第2部】

第2部. 5日 試合当日

この2ヶ月間 市営プールで週に2回泳ぎ・週末1日だったけどカヤックして、45秒のプレイと50秒のカヤッククロス・スプリントに耐える体力は
つけたつもり。

ホールの出口も覚えた! トップは再度取れるかわからないけど。。
カートの事は考えずエントリーからのループが出来たら後は考えよう~。
ってことで、いつものようにフリープラクティスせず。試合へ。

2本目に良いプレイが出た。
ループとスプリットとちょこっと何かが出来た。

なんと予選は4位で通過~!
前日の僕を見てた妻を含め、誰もが予想してなかった
超ダークホースが4位^0^ 嬉しい~

予選は8人が通過なので、上位の組でセミファイナルをした。
八木さん カズヤ君 一輝君 そして僕。

それだけで楽しい。

とりあえず又ループ狙いで2本。
2本目に 初めて井田でエアーループが出来た! そしてフラッシュ

リエントリー後さらにゴジラ~~!と思って入ったら力んで沈 そして パドルを折る^0^;
パドルを持ち替え、命からがら出口へ~~ 耐えました。

セミファイナル又もや4位通過。

初めての決勝だ!
びっくり仰天。エアーループの威力強し!

で、決勝は・・・
勝っても負けても3ライド・・・ ある意味迷惑・・・
徐々に冷静になってきてホールの怖さが又出てきた~
エアーループだけでは勝てない世界。
どでかいのを狙って気持ちよく終わろうと思ったら、力んで3回とも不発。
遠い世界へ突っ走って行くトップ選手達を見ながら、とりあえず今後何が必要かを
間近で見ることとする・・・
違いすぎる。何もかも。でも何が必要か、わかったよーな気がします。
沢山ありすぎて書けませんが。

  チッチの予選プレイ+αムービー(9.57Mb)

さらに今日はカヤッククロスもある。
ゲートくぐったことも無いし、複数で競争したことも無い。
初めてのクロスなので、予選のスプリントにかける事にした。
『PB@JPではフリスタで予選通過した人はクロスのスプリントも10位以内だ』と書いてたので
10位以内に入るのを目標とした。

昨年11月のタイムを見て、2ヶ月間、適当に50秒台で下る事を目標としてプールで50mと100mをひたすら泳いだ。

結果50秒77  7位

ルートはムチャクチャだったけど、それだけで十分っす。
あと、組み分けでクロスが始まったけど、ゲートの理解がさっぱり・・覚えられん・・・
7位だったので、スタート位置が良かってスタートからブッチギリでトップで行けたけど、浮かれて
そのままダッシュで本流突っ走ったら7番ゲートが目の前に来て通れずグッバイアディオス~
その後もたついて、終わりました。

いつも試合当日は、チームチッチ家として家族皆で応援してくれてるもんですが
長男のアキラは八木さんの娘さんと仲良くなって6時間遊びっぱなしで、顔を見たのは3分くらいでした。
「おとーさん! アキラは心の中で応援してるからな~~!」と
すれ違い様に、借り物の三輪車かついで八木娘さんを追って去って行ったのが印象的でした。

成長したもんだ! 子供達で仲良く遊んでくれるのは本当に嬉しい。


REPORT by TITTI Thank You!

2007年12月10日 月曜日

Luka's SOUL ハローワーク♪ ☆ペパーミントパティ・プロダクションズよりお知らせ。☆

大学生の頃、僕は運命の本と出合いました。
 
それは、えい出版から出ていた『Powder』というムックのvol.5。
既に廃刊になってしまいましたが、当時バックカントリーなるものが全く騒がれていない時代に頑張っていたコアなスキー年刊誌でした。


今でも僕のバイブルです。

偶然本屋で立ち読みした僕はそのめくるページどれもに見入りました。
その号はフォト特集号で、誌面のほとんどが神秘的な写真で占められていたのです。
 
見開きに大きく、何がどうなっているのかわからないが、とにかく格好良いスキーヤー達。
当時の僕には、それがクリフジャンプであったりスプレーであったりすることさえ理解できなかったけれど、
大学の友達がみんなスノーボードばかりだったご時世に「やっぱりスキーってカッコいい!」って思わせてくれたのでした。

運良く学生寮の山岳サークルに所属していたので、
僕はどんどん山スキーにのめりこんでいきました。
 
滑り重視の僕は冬山を指導してくれるOBさん達の間でも異端児でしたが、
もともと社会では皆様異端児のような人々だったので、全く問題なかったようです。

そうして、また出会ってしまうのです、『UPRISING』(TGR)という一本のビデオに。
当時は外国のスキームービーも数えるほどしか入ってきていませんでした。
 
僕はオープニングの滑りに衝撃を受けます。
息を呑むような急斜面を大小のターン、エア、地形の凹凸も絡めた美しいラインで滑りきりました。
そして「いつか、僕もこんな一本を滑りたい」そう思ったのです。

この喜びを教えてくれた、僕はこの一冊と一本にとても感謝しています。
僕も誰かに「スキーをやりたい」と思ってもらえる、そう伝えられるようなスキーヤーになる。
それが恩返しだ!
 
こうして僕は写真や映像に憧れを抱くようにもなっていきました…。
 
今では対象はテレマークとカヤックに移っていきましたが、
あの頃の熱というか思いというのは今でもくすぶっています。
僕を支えている、いつでも本気で遊びに向かわせる動機づけです。
 
若い世代の子達が新しいスポーツを始めるきっかけって単純なコトだと思います。
「面白そう」とか「カッコいい」とかでしょう。
 
好きになってもらったら、自然にそのスポーツのスピリットやソウルは伝わっていくはず。
難しい講釈よりも、まずはやってみたいと思わせなきゃ。
 
だから現役で遊ぶ僕らが、いつも格好良く遊ぼうよ!
というわけで、作っちゃいました。完成☆カヤック&テレマークDVD♪


出演者の皆様にはお配りします。

中身はこんなん。

パソコン使うことがわけわかめ状態なので、お見苦しい点も多々あるとは思いますが、
一所懸命思いを込めて作ったので、ぜひ観てやって下さい。
 
ここ三年分、フィールドで遊びまくった活動の記録です。
イッツミー軍団大暴れです。
でも、どなたが観ても楽しめるように頑張りました。
 
どれも10分前後の短編なので、少しお時間のある時にPSK店舗でご覧下さい。
よろしければ川で会った時など、感想を聞かせていただければ幸いです。

ちなみにマサヨの反応は・・・


これはナルシストDVDかよ?

よろしくお願いしまーす。


REPORT & PHOTO by LUKA  Thank You!


ルカ君の許可無く勝手にダイジェスト作成しちゃいました (5.89mb)

2007年11月18日 日曜日

松沢英治のRE・BORN!  『感涙の瀬田川』

おんなじスポットで飽きもせず長年ネチネチ漕いでたら素晴らしいご褒美をもらった。

18トンの観音ウェーブでループが残った。

夢だったんだ。

爆裂うれいしい。
ビールがうまい!

爆裂うれいしい感動のムービー(2.75mb)


REPORT by AZ / MOVIE by UJIROH  Thank You!

2007年11月15日 木曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.36 『みちのく一人旅 5日目 社長出勤の巻』

岩手の夜は冷えました。
年のせいか朝四時に目がさめましたが、また寝ました。
今度は六時ごろに目がさめて他の皆を見ましたが、起きていないような・・・気がしたので、あと一時間だけと、また寝ました・・・・・・・これがダメだったんですよねー!

つぎに起きたのは八時!もう皆、朝ご飯もほとんど済まされ―た、よーな!ようすでした。

そんなヒヤヒヤ社長出勤で岩手イン三日目の朝は明けました。
でも皆、優しく優しく迎えてくれて有り難うございました。
社長は喜んでおります。

さて、さてさて、今日は若が仕事をキャンセルして一緒に下ってくれるので、皆で若を待ちました。今日も凄く良い天気でプレイ日和でした。
今日はどうする?とか回送とか、話してたら若、到着!
さっそく皆で予定を決めました。

本日は、《ワサビからテイクアウトまでのダウンチーム》と《スポットチーム》の二手に分かれる事になりました。用意&回送の段取りを済ませ、いざっワサビへ!
プットインは皆同じで、ワサビホールの少し上流にある流れ込みからスタートします。
今日のワサビは少し水が減っていて、思いきり深く差すとバウが当たるときが有りました。


デモ、でもでも、ココはワサビ、そんなのかんけぇーねぇー!

バックウォッシュのシームラインに差せば跳べるし、少ない分巻きが後戻りしてきてカートホイールも残しやすく、今日も楽しく遊べました。

またまたループ祭りチェック イット ナウ!(3.97mb)

ロウニンのカートホイールは、昔からのセオリーに徹してするのが、一番効果的で残しやすいです。

色々なご意見を川で頂戴しますが、実はロウニンはファンスタッフで有るのです。
皆さんヨロピコ!
というわけで、昨日と同じく、東北メンバーの皆と回りまくりました。若隊長、激しくダイナミックにプレイしてましたー!その後の拷問までは・・・・・・・・うふふ。

というわけでシューティングショーの始まりです!御覧有れー!まずは若からでしたが足を入れるなり、「ヤバイよ」 「ヤバインだけど」 「痛いよ」「痛いんだけど」と、言っていましたが、皆に「イケルヨ!イケルヨ!」と応援されながら押し込まれて入っちゃいました。でもスプレイが合わなくて残念!


若VSシューティングスター
バトルムービーはコチラ(4.89mb)

惜しまれながら抜け出すのですが、入るのにもかなり痛そうにしていたので、出るのもかなり痛そうでした。見ていて、なかなかでしたよ!

続きまして私コリン星人。
昨日と比べて前目に座ってみました。
バックベルトもしめしめ、足の先が「ヤバインだけど」でも頑張りました。
昨日よりも水が減った分入り易くなっていたせいか、フカマキさんのお手伝いと相俟ってホールインワンとは行きませんでしたが、ボギー辺りでコロコロコロンでした。まあ殆どフカマキマジックでしたが・・・・・お陰さんで入れた僕は直ぐに思いました。ボリューム小さいのになんで?なんで?滑ってるの?なんで?・・・・・・・
カートホイールも回ってるし、さすがにループはダメかなと思いながら エーイ! 出来てしまう。恐るべし・・・・オールスターに乗ったらどんなだろう?とかとか、考えちゃいました。でも脳内ミュージックと共にテレビに出てた緑のパンツの人が出てきて・・・トホホノホーット!

なんだカンダでローニンに乗り換えてプレイに専念していると、早上がりのペンキチさんが上がるとの事。
川コジキはまだ漕ぎたくて、さっき出てきた緑のパンツの人に相談して漕ぐことにしました。ホントにループのしやすい所で気持ち良かったです。

まだまだ漕ぎたかったけど、日が陰り始めて来たので皆の意見が一つに成ったところでダウンタイム!スポット隊はあっという間に終わりましたが。
皆とバイバイして若と高橋さんとであがりました。

着替えや車の中の整理などしていたら遅くなって御二方を待たせてしまう、失態も有りました(どうもすみません)が、惜しみながらネクストセッションを約束してサヨウナラ。その後は盛岡に戻って、Sさんにキャンプの食器やいろいろ借りていた物を返しにいきました。
その途中に、前に紹介した明神兜岳の道の駅に寄って帰りました。道草していたらワサビ方面から見た事の有る車が!高橋さんと若でした。其処からは3台で盛岡までの快適ドライブをエンジョイして帰りました。Sさん所に着いて、一緒に食事して動画や写真をみてバイバイしました。

Sさんはじめめ岩手・東北カヤッカーの皆々様手厚い接待、どうも有り難うございました。
よーし!長野までロングドライブ頑張るかぁーっと。  


それから東北の皆さん、写真等々伸び伸びになってすみません。必ずや・・・(”・”)~


REPORT&PHOTO&MOVIE by Dr. Evil THANK YOU!

2007年11月01日 木曜日

Dr.Evilの和歌山通信  vol.35 『みちのく一人旅 4日目 閉伊(ヘイ)川』

「お・は・よ!」って美人が耳元で言うから僕は、起きました。
でも、それが僕の妄想だった事に気づくには、あまり時間は必要で有りませんでした・・・・・・・・・

さて本日の予定は、昼から仕事が有るS氏と閉伊川のワサビホールに朝練に行き、そこで恐らく居てるであろう東北パドラ-の人と合流し後は成り行き任せ・・・・・・S氏宅へ帰るなり、川に居るなりユルユル予定で朝六時に起きましたが、二人とも寝てしまい次に起きたのは八時でした。
スバル二台で岩手盛岡、朝のタウンを駆け抜け、兜明神岳(兜明神岳とは盛岡からワサビホールへ向かう間に有る緩やかな稜線の先にニョッキリと岩肌丸出しの山頂が飛び出した面白い形の山で見ただけで僕のハートを鷲掴みにしてくれる、そんな山です。)を横目に緩やかな山道を走り約ワンアワー位の所に有るコンビニエンスストアに寄り今日のお昼ご飯を買ってストアを出れば駐車場に咲き乱れるカヌーの集団が・・・・!!!東北パドラーの皆さんでした。

「桜の花びら舞う和sweet金の竜を添えて」ペイントがハイカラなペンキチさん,オボナイではドラゴロッシを走らす山口さん,シューティングスターを操りガールのフカマキさん達に挨拶するなり、ペンキチさんが「今日泊まり?」なんて、素晴らしい事言ってくれるので何も考えずに「ハイ!」と二つ返事で合流決まりでした。

取り合えずピットインの場所に行き、後二人来るとの事でしばしリラックスタイム!
タイム中にペンさんがナイすなHEVAステッカーを記念にくれました。(HEVAって秋田の方言で、じゃあッて事らしく使い方はバイバイする時に右手を軽く上げてHEVAな!って感じで使うのがセオリーみたいです)
二枚も頂いちゃいました。有り難うございます。エアー45以来久しぶりに相性が良い僕の愛艇ローニン49イエローに一枚、スバルに一枚貼っています、また見てねー。


HEVAを貼っていたらS氏からも、自身のローニンにも貼っている『フリース・タイル・ヒアー』のいかしたステッカーを貰い、ペタペタ貼りまくりました!
私の愛艇ローニン49が東北仕様になった所に一名到着!
リンドウを愛するリンドゥー!じゃなかったシンドゥー「しんどうさん」登場。
それからライオットをこよなく愛する石垣さんも登場。
計僕を含め7人集まりました。が、S氏は仕事に行かないといけない為HEVA!でしたので、6人で下ることになりました。

車を回送して、閉伊川にイン!
この閉伊川も、とてもビューティフル!クリアウォーター!
川底が綺麗に見えるから浮いてるみたいでした!

川の感じは険悪な所は全く無く、初心者のワクワクドキドキダウンリバーにピッタリな川でした。綺麗な水と山の緑、適度な間隔で現れるラピッド。その後にワサビホールでのビッグプレイ!素晴らしく恵まれた川だと思いました。


ビューティフル!クリアウォーター!

ハードな川には無い本来在るべきカヌーの楽しみ方を楽しめる、良い川です。
そんな良い流れを満喫しながら、なんとなく沈したくなり、瀞場でチ―ン!(沈)
カシャッ!(シャッターの音)と写真を撮りました!


ヘイ川内部

起き上がってくると、石垣さんが「鮭いてた?」と一言!そう言われて初めて気がつきました。
そうそうココは東北岩手県!鮭が居ててもおかしくない。ましてや、産卵シーズン!探すしかない!そこからは、下をミーノ上をミーノ!キョロキョロダウンでした。


キョロキョロダウン中

そしたら、緩やかな流れの中に60~70センチ位の魚影が!「あっ!!!!」
「鮭・鮭・鮭!」叫びました。
僕達が下っている閉伊川セクションは、海から約30キロ位の位置に有るそうで、ココまでボロボロになりながらも産卵の為に上ってきている、その姿に心を打たれました。テレビや写真では見たことがありますが、実際に目にするのは初めてでした。

感動を乗せた川の流れは僕達をワサビホールへと運んでくれました。

ワサビホールは規模的には大きくは無いですが、残りやすくプレイしやすいホールでした。バックウォッシュの高さが低めで少し後ろの方から戻ってきているし、入れるポイントには目印になる石も有り、カートホイールやループをするのにもってこいのポイントだと思います。

でも始めは水が綺麗過ぎて、目印の石が当たるような気がしてオジオジしました。ペンキチさんに聞いたら問題無いと言っていたので挿入して見れば!ズボット入り込みスッポーンとイキマシタ。またもや、何かを覚えた猿のごとく、ループの嵐!
しかし久しぶりにノンストレスでループが出来たので、楽しくて仕方がありませんでした!ほんまに!もう少しで念願のAIRに成りそうなのが何回も有るような気がしました。


念願かなった・・・か??

ループ祭りの東北動画見てね!(12.75mb)

それから、チョット、シューティングスターを乗らせてもらいました。
乗れるかなー?と思いきや、キチキチ乗れましたー!万歳!万歳!
でもスターンは常に水没状態。思いきり前傾にして腹筋と足でバウを押さえると、スターンが浮いてきて通常の浮き姿になるけども、常に押さえながらの漕ぎは難しく・・・ワサビホールにはナカナカ入れず。見かねた山口さんが半ズボンにも関らず自ら入水され、エントリーのサポートをしてくれました。


山口さんに引っ張ってもらったけど・・・

僕も期待に応えなければと、皆の声援を受けながら、二人で何度もチャレンジしましたが・・・・・・・ダメダメダメ!エディーラインを超えることが出来ずに流されるのがほとんどでした。
試行錯誤していたら何回かは惜しいのは有りましたが、入れずに終わりました。岸に帰ろうとした時に足を滑らしたのか山口さん!本格的にスイム!されました。山口さん、どうもです。

シューティングスター vs エビル(13.25mb)

日も陰り、陸で見ていても少し肌寒く成ってきたところで後半セクションのダウンリバー開始!後半の瀬も前半と同様、とても快適なラピッドでした。
ゆらりと川面を漂い、時には漕ぎ、鮭を追いかけ、東北メンバーのみんなとのセッションを楽しみました。


景色も水も瀬もGOO

そんなダウンタイムの後は、キャンプ!!という事でゴールに着くと、河原の上の駐車場に赤い外車が!
そして長身の男性が立っていました。

でも何処かで見たような・・・・・

そうそうS氏所で見せてもらったオボナイの写真にあった人でした。お名前は高橋さん。プロジェクト52を操ってます。
これで本日のキャンプメンバー全員しゅーごー!

文中にも書きましたが海までは約30キロなので、宮古まで(宮古漁港と言う有名な漁港で彼方此方に海の幸を出荷しているそうです。)食材を買いに行きました。
着いた所は『魚菜市場』という、とれとれぴちぴちの食材が揃う市場でした。中に入れば凄い人!みんな新鮮で安い魚を買いに来ていました。

僕達はメインディッシュが「浪花牛」と決まってて、
(フカマキさんが石垣さんの一眼レフを借りて、大阪の友達の開店したばかりの焼肉屋さんに撮影に行った時にお礼に持たせてくれた、極上お肉です。そのお店とは、東梅田駅近くの老松通りにある 『くにや』 というお店でカウンターのみの焼肉やさんだそうです。うーん巡回するには持って来いだなー!カウンターのみと言うところが、旅烏のエビルにはたまらんね!僕は海南で一人巡回がマイブーム!夜な夜な巡回先を転々としているので、東梅田まで巡回しに行こうか!) 
ささっ、話は元へ・・・浪花牛と決まっていたので買い足すなら魚介を、と色々見ておりましたが一番始めに僕のつぶらな瞳に飛び込んできたのは、海のパイナップル「ホヤ」でした。


海のパイナップル「ホヤ」

珍しそうに見てたら高橋さんが食べたことある?と、聞いてくれたので無いです。と答え二つ購入決まりーノ!今宵僕は初めてのホヤセッション!解体&食べ食べを体験!つまりエクスペリエンス!することになりました。
後は生秋刀魚のとびきり新鮮なのをお願いして(多分十匹くらい)刺身用にさばいてもらい、等々買占めて近くのス―パーにお酒と野菜など買い、キャンプ場までゴー!

到着してから、そそくさと準備してるところでホヤの登場!始めは高橋さんがお手本を見せてくれました。今回のは皮が硬いようでしたが、手馴れた包丁さばきで解体されました。
まず根の所を切り落とし、胴体?の辺りを切り開き、中の身を出します。その身をまた切り開き中にある黒い所を指で削ぎ洗わずに小さく切ってフィニッシュ。
洗うと味が落ちるらしいです。
見ている間「ウワ―」の連発でした。つぎは僕がエクスペリエンス!
撮影はフカマキさん。えいやー!っと硬い根と厚い皮を切り、中身を取り出す事に成功。中の黒いのを取るのに苦労しました。高橋さん・フカマキさん曰くもっと簡単に取れるらしいですが、僕がすると大事な身ごと取ってしまうので、穴だらけに成ってしまいました。


解体後のホヤ

解体プレイを見たい人はコチラ(11.85mb)

まま、小さく切りイヨイヨイート!ホヤには日本酒がピタリという事で、スーパーで岩手産の日本酒をチョイスしていたので、日本酒を片手にパクリ!
・・・・・と同時に口に広がる広がる磯の香りとコリコリというか独特な歯ごたえが、なかなかでしたねー!
クセがあるので好きか嫌いかで極端に別れるそうですが、ノンベーにはいけると思います。日本酒とは確かにあいます!皆さんも一度は御試しアレー!(ホヤ&日本酒スタイルは、チビチビいくのがセオリーだそうです。) 

そうしていると秋刀魚の刺身が登場!実はこれも初でした。
生姜醤油で食べるのですが、美味しかったです。脂がよくのっていて、生姜醤油がたまりませんでした。醤油でも色々あり、山口さんが持ってきてくれていた九州の「甘露」とかいてある醤油が・・・・・・合う合わないで盛り上がり、ぼくは、甘露で秋刀魚食べましたが、確かに字のごとく甘辛いのですがナカナカいけます。

ご飯が炊けてたので、秋刀魚を炊き立てのご飯の上に乗せて甘露カケカケパクリ!
この時の甘露は皆合うと言われてました。
食べながら炭を鋳こしていたので、良い感じになったところでバーベキューにチェンジ!浪花牛の登場です。
まずはセンマイなどのホルモンから始めました。センマイ&ホルモン美味い!
煙に燻されながら浪花牛焼き焼き、凄く良いお肉にみんな興奮しました!この時も甘露派でしたけど・・・・・片面を焼き裏は軽く焼くだけの柔らかいお肉をお口へ!
ウマ―い!
その一言につきました。くにやの店長さん並びに東北パドラ―の皆さん、ご馳走様でした。食べて飲んでカヌーの話で盛り上がり、夜がふけていきました。見上げれば満天の星空。周りにはかけがえの無い仲間浪花牛が、贅沢な時間でした。

寝まーす!


REPORT&PHOTO&MOVIE by Dr. Evil THANK YOU!

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